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2011年10月3日(月)

もうつけましたか?住宅用火災警報

近年の住宅火災による死者数は1000人を超えており、建物火災のおよそ9割を占めています。年齢別では約6割が65歳以上の高齢者で、要因別では逃げ遅れが最も多く、半数以上を占めています。住宅用火災警報器は、家庭内の火災をいち早くキャッチし、知らせてくれます。大切な人の命を守るため、住宅用火災警報器を設置しましょう。

今日のポイント

  • 消防法により、すべての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けられている。
  • 死者の発生状況を時間帯別にみると、火災件数は起きている時間帯(昼間)が多い一方で、死者数は就寝時間帯の方が多くなっている。つまり、就寝時間帯が昼間に比べ、人命の観点で危険性が高いと言える。このため、すべての寝室に、また避難に必要な階段などに設置が義務付けられている。
  • 死者数、焼損床面積、損害額でみると、住宅用火災警報機が設置されている場合は、設置されていない場合に比べ被害状況がおおむね半減。
  • 定期的に作動点検し、電池交換を忘れずに。
  • ご相談は、最寄りの消防署へ。
相談先 電話番号 FAX番号
中消防署 082-541-2700 082-542-7720
東消防署 082-263-8401 082-263-7489
南消防署 082-261-5181 082-261-5191
西消防署 082-232-0381 082-232-3293
安佐南消防署 082-877-4101 082-877-9462
安佐北消防署 082-814-4795 082-814-9931
安芸消防署 082-822-4349 082-822-9119
佐伯消防署 082-921-2235 082-921-5336
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2011年8月15日(月)

危ない!出会い系サイトへのアクセス

携帯電話やパソコンの普及で身近になったインターネットの世界は、便利な反面、いつ犯罪に巻き込まれるか分からない危険が潜んでいます。中でも「出会い系サイト」でのトラブルや犯罪被害は、中高校生の女子を中心に後を絶たず、注意と危険性に対する認識を深めることが必要です。被害にあわないためのポイントを紹介します。

今日のポイント

    • 18歳未満は、出会い系サイトを見ない。18歳未満の利用は法律で認められていない。
    • 出会いを求めるような書き込みをしない。一度でも書き込みをすると、相手はいろいろな手を使ってしつこく誘ってくる。
    • 絶対に相手に会わない。最初から悪意をもって近づいてくる人もいる。実際に会ってわいせつ行為をされたという事案は多数あり、とても危険。
    • 保護者の方は、子どものネット、携帯電話の利用状況を把握する。子どものサイトの利用状況を知っていますか?被害にあった児童の出会い系サイトへのアクセス手段はほとんどが携帯電話。
    • 家庭で、携帯電話やネットの利用について話し合い、利用方法や利用時間などに関するルールづくりを。また、出会い系サイトをはじめとした有害サイトへのアクセスを制限する「フィルタリングサービス」の活用を。
    • 不安に思ったり困った場合、またそんな友達がいたら、自分たちだけで解決しようとしないで、少しでも早く家族や先生、警察に相談する。<広島県警察サイバー犯罪対策室 082−228−0110>
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2011年7月11日(月)

肉の生食にご注意を!

今年4月、富山県などの焼肉店で発生し、4人が死亡した集団食中毒事件は、腸管出血性大腸菌に汚染された生の牛肉が原因とみられています。
広島市でも毎年、生の肉や加熱不足の肉が原因の食中毒が多数発生しています。中でもカンピロバクター食中毒が最も多く、平成22年に発生した食中毒138件のうち8割以上の119件がカンピロバクター食中毒です。
主な食中毒の特徴や家庭で注意するポイントなどを紹介します。

今日のポイント

    • 予防のポイント
      ○牛レバ刺し、鶏刺しなど、肉を生で食べない。牛や鶏は腸の中に食中毒菌をもっていて、肉に加工される時に菌が付着するので、新鮮な肉でも安全ではない。
      ○肉を食べるときは十分に加熱する。腸管出血性大腸菌やカンピロバクターは、加熱により死滅するので、加熱することで十分予防が可能。特にレバー、ホルモン等内蔵肉、ハンバーグ等の成形肉は中心まで加熱を。75度以上で1分間以上が目安。
      ○調理器具(包丁・まな板)、箸(生肉を扱う箸・食べる箸)を使い分ける。肉を触った後はしっかり手を洗う。
    • 肉を生や加熱不足で食べると食中毒の危険が高くなる。死亡例もあり、子どもや高齢者など抵抗力の弱い方は特に注意が必要。
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