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詐欺・窃盗
2012年4月2日(月)

なりすまし詐欺が発生中!

なりすまし詐欺が多発しています。今年の1、2月で広島県内では、7件、約2200万円の被害が出ており、昨年を上回るペースです。手口の特徴は、
  • 息子になりすます
  • 前もって「風邪をひいて声がおかしい」「携帯電話が壊れて番号が変わった。登録しておいて」という電話がかかる
  • 後日登録させた新しい番号から電話がかかり、「不倫相手の女性を妊娠させてしまった」「中絶費用と示談をするためにお金が必要」などといってお金を振り込ませる
で、60歳以上が被害にあっています。被害防止のポイントを紹介します。

今日のポイント

●「風邪をひいて声が変わった」「携帯が壊れて番号が変わった」は、詐欺犯人が使う常とう手段
  • 日頃から、離れて住んでいる家族とも連絡を取り合っておく。「声が変わった」と言われても、話題、口調などからおかしいと見抜きやすくなる。4月からの新生活スタートに伴い、息子、孫などと別居することになる人も要注意。
  • 携帯電話が壊れても、機種を変えても、通信会社を変えても、番号まで変える必要はない。「番号が変わった」という電話は疑ってかかる。
●落ち着いて確認、相談する
  • すぐに振り込まない。元から知っている番号にかけて、本人に確認する。
  • 家族、警察などに相談する。「不倫」「会社の金の使いこみ」「痴漢をして捕まった」などの他人には相談しにくい内容が多いが、そこが犯人の狙い目。
●おかしいと思ったら、110番する
  • そして、おかしいと思わなくても「風邪をひいて声が変わった」「携帯の番号が変わった」などという電話がかかったときは、すぐに110番通報を。
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詐欺・窃盗
2012年1月11日(水)よる8:49〜

市役所職員をかたる還付金詐欺にご注意を!

市役所の職員を名乗る男から電話で、「医療費の還付金が40,000円ある。3ヵ月前に書類を送ったのに返信がない。期限がきているが、今日の夕方までなら手続きができるので、指示する連絡先に電話してほしい」と言われた。電話したところ、「通帳とキャッシュカードと携帯電話を持ってスーパーのATMに行くよう」に言われた、という事例が他県でありました。「携帯電話を持ってATMへ」という電話は詐欺です。被害防止のポイントを紹介します。

今日のポイント

  • 市役所などの職員をかたる「還付金詐欺」は再び目立ってきており、全国各地で起きている。広島市でも注意が必要。
  • 手続きの期限を「今日の夕方まで」「1時間以内」などとせかし、冷静に考える余裕を与えない手口がみられる。1人で判断せず、家族や友人に相談する。
  • スーパーやコンビニエンスストアなどのATMに誘導する手口が見られる。最近は、金融機関では、携帯電話を操作しながらATMを操作している高齢者に対し、声かけを行うなど、振り込め詐欺への対策が進んでいるため、比較的操作が周囲から見逃されがちな場所に誘導していると思われる。
  • 還付手続きに通帳やキャッシュカードは必要ない。また、市役所などの職員が還付金などの受け取りのためにATMでの操作手続きを行うよう連絡することは絶対にない。このような電話があったら、不審に思わなくてもすぐに110番通報を。
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詐欺・窃盗
2011年10月10日(月)

ワンクリック詐欺にご注意を!

インターネットの利用者がサイトを閲覧しているときにリンクやボタンなどをクリックしただけで、突然アダルトサイト等につながり、利用規約や料金等の説明画面もないまま、料金を請求されるというワンクリック詐欺。悪質なサイトでは、画面をクリックしただけで「入会登録完了」「利用料金・・・・・・円」「あなたのIPアドレス********」「あなたのプロバイダ○○○○」などが表示され、その画面が消えなくなることもあるため驚いて不安を覚える人が多いようです。被害防止対策を紹介します。

今日のポイント

  • 料金を請求されても、利用した覚えがないものや「利用規約」、「有料であること」などについて明確な表示がないものについては、支払う必要はない。無視する。
  • IPアドレスやプロバイダなどが表示されたからといって、相手方にあなたの住所・氏名・メールアドレスなどの個人情報が漏れたわけではない。あわてて相手に電話やメールで問い合わせることによって、逆に個人情報を知らせることになる。相手に連絡しない。
  • 最近では、懸賞や占い、動画で人の興味をひくような様々な手法で、リンクや「OK」「YES」「ENTER」などのボタンをクリックさせようとするなど手口が巧妙になっている。不用意にリンクやボタンをクリックしない。
  • 不安に思ったら、家族や警察、消費生活センターにご相談を。
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詐欺・窃盗
2011年9月26日(月)

なりすまし詐欺?警察官をかたる不審電話にご注意を!

広島市内で警察官をかたるなりすまし詐欺と思われる不審電話が多発しています。「広島県警のサトウ」「刑事二課のヤマダ」と警察官を名乗って「窃盗グループを検挙したらあなた名義の通帳があった」「生年月日を教えてほしい」「今から自宅へ行きます」などという電話が連続してかかってきました。電話の相手の言うことを信用してしまうと、さらに相手は「証拠としてあなたのキャッシュカードを預かりたい」「捜査のため暗証番号が必要」などともっともらしいことを言ってきます。そして、警察官になりすました犯人が自宅までやってきて、キャッシュカードをだまし取り暗証番号を言葉たくみに聞き出して、お金を引き出すというのが手口です。こうした不審電話は、年金の支給日が近づくと増えてきます。10月は年金の支給月です。みなさんの大切な年金をだまし取られないように注意しましょう。被害防止のポイントを紹介します。

今日のポイント

    • 警察官が、キャッシュカードを預かったり、暗証番号を聞き出すということはありません。警察官を名乗る男がこのようなことを言ってきたら、それは詐欺に間違いありません。キャッシュカードや通帳は絶対に渡さない。暗証番号は絶対に教えない。
    • このような電話があったら、決して慌てず、また不審に思わなくても、すぐに110番通報してください。警察官が的確にアドバイスをします。また、素早い通報により、自宅へやってくる犯人の検挙につながる可能性もあります。
    • また、犯人は、電話帳に女性名義で載っているお宅を狙って電話をかけている可能性があります。これに該当する人は、このような不審な電話がかかってくるおそれがありますので、より一層の注意が必要です。
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詐欺・窃盗
2011年6月13日(月)

卑劣なひったくり 高齢者・女性は要注意!

依然としてひったくりの被害が発生しています。今年1月から4月末までの広島県内における発生件数は56件で、昨年同時期と比べて16件増加しています。また、今年に入ってからの被害の特徴ですが、被害者の半数以上が60歳以上の方で、そのほとんどが女性であることから、犯人は、高齢者の方特に女性をねらっている可能性もあります。ズボンや上着のポケットに財布を入れることが多い男性に対して、女性はバッグに財布などの貴重品を入れていることが多く、ひったくりにあった場合、被害の程度が大きいため、一層の注意が必要です。被害防止のポイントを紹介します。

今日のポイント

  • バッグは車道側に持たない。肩ひものあるバッグはたすき掛けにする。
  • 自転車や電動カートなどのカゴにはひったくり防止ネットを取り付ける。
  • 歩きながら、携帯電話、音楽、ラジオに集中するのは非常に危険。絶対にしない。
  • このような対策を日頃から実施することで、犯人からねらわれにくくなる。ひったくり対策を習慣に!
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詐欺・窃盗
2011年5月16日(月)

「融資保証金詐欺」って何?

「融資保証金詐欺」は、振り込め詐欺の手口のひとつで、別名「貸します詐欺」とも言われています。
その名のとおり、実際には融資しないにもかかわらず、正規の貸金業者を装って「お金を貸します」などと融資をもちかけ、保証金などの名目で金銭を振り込ませてだまし取るというもので、広島県内でも被害が発生しています。被害防止のポイントを紹介します。

今日のポイント

  • ダイレクトメール、投げ込みチラシ、電子メール、電話、FAXなどで勧誘する。
  • チラシなどを見て融資を申し込もうと連絡した人に対して、
    「融資するには保証金が必要」
    「ブラックリストから名前を削除するために手数料が必要」
    「融資が決まったら保証金はお返しします」
    「保証協会への登録料」などと言って現金を騙し取るのが手口。
  • 「低金利で債務一本化」「無担保、即日融資可能」などの甘い言葉にはつられない。
  • 正規の貸金業者は、融資の前に現金を要求することはない。不審に思ったらすぐ110番通報を。
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詐欺・窃盗
2011年3月21日(月)

しつこい!インターネット接続サービスの電話勧誘

インターネット接続サービスの勧誘電話が自宅にかかってきた。
インターネットは使っていないと言うと、「電話代が安くなる。パソコンをプレゼントするので、持って行って繋いであげる」「80歳過ぎて習う人も多い。簡単なので教えてあげる」とのこと。
80歳で、目が悪いので文字が見にくいからと断ったが、「文字を大きくすることもできる」と熱心に言われたため、根負けして持ってきてもらうことにした。
しかし冷静に考えると、自分にはインターネットは不要なので断りたい。会社に連絡したが、「担当者がいない」と断られた…。
消費生活センターに実際に相談のあった事例を紹介します。

今日のポイント

インターネット接続契約の勧誘電話に関する相談が増えています。中には何度断ってもかかってきたり、「現在の回線は使えなくなる」などとウソを言って勧誘する場合もあります。
通信回線の契約については、たとえ電話勧誘の場合でも、クーリング・オフの適用がありませんので、契約するつもりがないのであれば、あいまいな返事をせ ず、業者名、連絡先、担当者名を確認し、「契約はしないので、電話をかけないでほしい」旨をはっきり伝えましょう。
少しでも不安になったら消費生活センターへご相談を!

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