子どもを交通事故から守りましょう!
平成23年中に広島市内で交通事故により負傷した子どもは483人です。
毎日1人〜2人の子どもが負傷している計算になり、決して人事ではありません。新入学・新学期に向けて、交通安全について子どもと一緒に考えてみましょう。
子どもが交通事故に遭わないために何をすべきか、子どもの目線で考え、実践することが大切です

○子どもの人身事故は、道路横断中、自宅付近、夕方の時間帯、自転車の事故、小学生の男子児童に多いのが特徴。
○子どもは興味があることに夢中になって、周囲の状況が目に入らなくなる。また、子どもは大人の真似をしたり、依存する傾向にある
○子どもの交通事故の例と事故防止のポイント
- 小学生が信号のある交差点を横断中、左折してきた車と衝突した。→青信号でも安全とは限らない。右と左をよく見て、車が来ていないときに横断するよう指導する。
- 幼児が保護者と一緒に道路を渡ろうとして、保護者を追いかけて車と衝突した。→保護者は幼児の手をしっかり握る、幼児から目を離さない。
○子どもが小さいうちから、交通ルールを繰り返し教える。
- 道路を渡るときは、横断歩道を渡る。
- 信号が赤の時は止まり、青の時でも右と左をよく見て、車が来ていないか確かめてから渡る。
- 道路を横断中も、右と左をよく見て、車が来ていないか確かめる。
- 道路や車のそばでは、絶対に遊ばない。
- 道路には飛び出さない。
○子どもは大人の真似をするので、保護者が基本的なマナーを守り、子ども達に手本を見せる。子どもと出かける時には、手をしっかり握る、車が通る側には親が立つ、ということに注意して歩く。