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交通安全
2012年3月12日(月)

子どもを交通事故から守りましょう!

平成23年中に広島市内で交通事故により負傷した子どもは483人です。
毎日1人〜2人の子どもが負傷している計算になり、決して人事ではありません。新入学・新学期に向けて、交通安全について子どもと一緒に考えてみましょう。
子どもが交通事故に遭わないために何をすべきか、子どもの目線で考え、実践することが大切です

今日のポイント

○子どもの人身事故は、道路横断中、自宅付近、夕方の時間帯、自転車の事故、小学生の男子児童に多いのが特徴。
○子どもは興味があることに夢中になって、周囲の状況が目に入らなくなる。また、子どもは大人の真似をしたり、依存する傾向にある
○子どもの交通事故の例と事故防止のポイント
  • 小学生が信号のある交差点を横断中、左折してきた車と衝突した。→青信号でも安全とは限らない。右と左をよく見て、車が来ていないときに横断するよう指導する。
  • 幼児が保護者と一緒に道路を渡ろうとして、保護者を追いかけて車と衝突した。→保護者は幼児の手をしっかり握る、幼児から目を離さない。
○子どもが小さいうちから、交通ルールを繰り返し教える。
  • 道路を渡るときは、横断歩道を渡る。
  • 信号が赤の時は止まり、青の時でも右と左をよく見て、車が来ていないか確かめてから渡る。
  • 道路を横断中も、右と左をよく見て、車が来ていないか確かめる。
  • 道路や車のそばでは、絶対に遊ばない。
  • 道路には飛び出さない。
○子どもは大人の真似をするので、保護者が基本的なマナーを守り、子ども達に手本を見せる。子どもと出かける時には、手をしっかり握る、車が通る側には親が立つ、ということに注意して歩く。
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交通安全
2012年2月6日(月)

自転車は車両で、車の仲間です!

エコや健康ブームにより、通勤などで自転車を使う人が増えています。しかし、ルールやマナーを守らない自転車が目立ち、自転車と歩行者が衝突する事故が多発しています。自転車は車両で、車の仲間です。交通ルールを守らなければ罰則があり、事故を起こせば損害賠償の責任があります。ルールを守って安全に利用しましょう。

今日のポイント

◎自転車の主な交通ルール違反と罰則
  • 信号無視(3か月以下の懲役又は5万円以下の罰金)
  • 夜間の無灯火(5万円以下の罰金)
  • 一時停止違反(3か月以下の懲役又は5万円以下の罰金)
  • 二人乗り運転(2万円以下の罰金又は科料)
  • 歩道は歩行者優先で車道寄りを徐行【歩行者通行妨害】(2万円以下の罰金又は科料)
  • 酒酔い運転(5年以下の懲役又は100万円以下の罰金)
  • 傘差し運転や携帯電話を使用しながらの運転(5万円以下の罰金)
◎自転車で歩行者にけがを負わせたら、自動車事故と同様に、運転者には罰則があるし、相手に損害賠償責任を負う。賠償額は数千万円規模になっている。損害賠償責任保険等へ加入を。
  • 無灯火で歩道を通行、安全確認を怠り歩行者に衝突→損害賠償約4千万円
  • 二人乗りで右側通行、正面から来た自転車と衝突→損害賠償約3千5百万円
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交通安全
2011年12月5日(月)

飲酒運転は絶対にダメです!

飲酒運転による事故が増えています。平成22年に、広島市では飲酒運転による交通事故が62件発生し(前年比10件増)、2人が亡くなりました(前年比1人増)。また、最近は自転車の飲酒運転で事故を起こす人が目立ちます。自転車も車両の仲間で、飲酒運転は乗用車と同様に処罰されます。 何よりも、飲酒運転は死亡事故などの重大事故に直結します。絶対にやめましょう。

今日のポイント

  • 飲酒すると、アルコールの影響によって脳の働きが麻痺するため、お酒に強い・弱いに関係なく、運転に大切な情報処理能力・注意力・判断力が低下する。その結果、発見・反応・操作が遅れ、交通事故に直結する。
  • 飲酒運転は重大事故になりやすい。飲酒運転の死亡事故率は、飲酒なしと比べ、約9倍になっている。
  • 飲酒運転は、事故を起こさなくても免許取り消し又は停止になる。
  • それだけではなく罰則もあり、さらに、運転者だけでなく、車両の提供者や酒類の提供者・車両の同乗者も、運転者と同様に処罰される。
区分 運転者 車両の提供者 酒類の提供者・車両の同乗者
酒酔い運転 5年以下の懲役又は100万円以下の罰金 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
酒気帯び運転 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金 2年以下の懲役又は30万円以下の罰金
  • また最近、自転車の飲酒運転による事故が増えている。広島市では、平成23年には死亡事故も発生した。乗用車も自転車も、飲酒運転は絶対にやめる。
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交通安全
2011年8月30日(火)

安全に利用を!自転車も車両です

自転車は手軽で便利な環境にもやさしい乗り物です。でも、夜間の無灯火や無謀な運転など交通ルールやマナーを守らないと危険な乗り物になります。道路交通法上、自転車は車やバイクと同じ車両とされており、違反行為には罰金が科せられます。また、自転車は損害賠償保険の加入義務がないことから、事故を起こした場合、多額の金銭を負担する可能性があります。自転車の安全利用のポイントを紹介します。

今日のポイント

    • 自転車安全運転五則を実践する。
      ○通行は、車道が原則、歩道は例外
      ○車道では左側を通行する
      ○歩道では歩行者を優先する
      ○飲酒運転、2人乗り、並走の禁止、夜間はライトを点灯する、交差点では信号を守る
      ○子どもはヘルメットを着用する
    • 自転車を点検整備する。
      ○「ブタはしゃべる」ブレーキ、タイヤ、反射材、車体、ベルの点検
      ○「TSマーク」のある自転車安全整備店で、点検整備を受けて、TSマークを貼ってもらう。賠償責任保険と傷害保険が付いている。
    • 平成22年の交通事故のうち、2割が自転車事故。このうち、半数以上が65歳以上の高齢者。高齢者は特に注意を。
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交通安全
2011年5月9日(月)

防ごう!高齢者の交通事故

平成22年中の広島市内での交通事故死者数は26人でしたが、そのうち11人、4割以上が65歳以上の高齢者で、年齢層別で最も高くなっていました。また、亡くなった11人のうち8人が歩行・自転車乗用中に事故に遭っており、これらの事故の大半が自宅から500m以内で発生しました。通り慣れた道でも油断せず、家の外に出たら車に十分注意しましょう。

今日のポイント

  • 「交通安全実践ポイント」を習慣にしましょう。
    ○道路横断前には左右の安全確認を
    ○自転車で交差点に入る時は、速度を落とすか、止まって安全確認を
    ○夕暮れ時、夜間は、車のドライバーから歩行者や自転車があまり見えていない。明るい色の服を着たり、反射材の活用を
  • 高齢者の皆さん、交通事故に遭わないよう、交通ルールを守り、若い人たちのお手本となりましょう。
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