「いかのおすし」を知っていますか?子どもの安全の合言葉です
「いかのおすし」を知っていますか?
間もなく、新入学・入園のシーズンがやってきますが、保護者のみなさんは子どもの安全について強い関心があると思います。「学校の帰り道や公園で遊んでいるとき、もし不審者に出くわして、連れていかれそうになったりしたら…。」子どもがそんな危険な目にあいそうになった場合の約束事を、子どもも大人も、みんなが覚えやすくまとめた合言葉、それが「いかのおすし」です。

「いかのおすし」は、子どもが危険な目にあいそうになった場合の5つの約束事を文字って合い言葉にしたものです。
- 知らない人について「いか」ない
- 知らない人のクルマに「の」らない
「おもちゃやお菓子をあげるよ」「お母さんが病気になったから、病院に連れて行ってあげる」と知らない人から言われてもついて行ってはいけませんよ。
- 「お」おきな声を出す
- 「す」ぐ逃げる
追いかけられるなど、危ないと思ったら、大きな声を出して助けを呼び、すぐに走って逃げましょう。
- おとなの人に「し」らせる
そして、もしこわい目にあったら、すぐにおうちの人や、学校の先生などの大人にそのことを伝えましょう。「怒られるかもしれない…」「明日学校に行ってから、先生に話そう…」ではいけませんよ。知らせるのは少しでも早い方がいいんです。
- 保護者は、子どもに安全について話しをしてあげましょう。うちの子は大丈夫、などと思わず、「いかのおすし」以外にも「一人で遊ばないこと」「暗くならないうちに、決めた時間までにうちに帰ること」「近道だからといって、暗いところや危ないところは通らないこと」などについて話をしておくことが大切です。
- 万が一、子どもに対する不審な声かけ、つきまとい等が発生した場合は、すぐに110番通報してください。
年末年始 防犯対策をしっかりと!
年末年始は、支払いや買い物の機会が増えてお金の動きがいつもより多くなる上、海外旅行や帰省などで家を留守にすることも多くなります。ひったくりや空き巣など窃盗犯は、そんな機会をチャンスとばかりに狙ってきます。防犯対策のポイントを紹介します。

どんな犯罪でも、油断や隙があると、犯人のターゲットにされる。
まず犯人からねらわれないために、防犯対策をしていることを周囲に見せる、アピールすることが重要。
- ひったくり対策
○自転車のカゴにはひったくり防止ネットを取り付ける。
○バッグは車道の反対側に持つ。肩ひものあるバッグはたすき掛けに。
○歩きながら携帯電話や音楽に集中するのは危険。
- 空き巣対策
○犯人はまず、鍵のかかっていない家をねらってくる。鍵を確実に掛ける。できれば補助錠などを活用してツーロックを。
○防犯器機を活用する。センサーライトや窓ガラスに貼る強化フィルムも有効。
- その他の盗難(置引き、車上ねらいなど)対策
○外出時は、現金や貴重品の入った財布・バッグは肌身離さず持ち、細心の注意を。普段から、バッグのファスナーやホックは閉めておく。
また、駐めた車の中に置きっぱなしにしたり、ベンチの上などに置いて立ち話や携帯電話に夢中になったりするのは危険。
○万が一に備えて、必要以上の多額の現金は持ち歩かない。持ち歩く場合は、細心の注意を。