因島といえば、"花"と"フルーツ"と"水軍"の島!!
- (1) 『花=因島フラワーセンター』
- 2月は5万本の花が咲き誇っていて、ちょうどパンジーや葉牡丹がキレイ☆
また、屋内にもフラワートンネルがあり、雨や寒さを気にせず楽しめるスポットでした。
- 『花=除虫菊』
- 蚊取り線香の発案者でもあり、「キンチョウ」の創業者・上山英一郎氏が因島の隣にある向島で除虫菊を植え、その後、因島でも流行ったとのこと。
1960年代は、270haで栽培されていましたが、化学合成殺虫剤の開発により衰退し、現在は、フラワーセンター前など40aで観光用に栽培されています。
見ごろは5月上旬〜中旬です♪
- (2) 『フルーツ=はっさく』
- 因島の南西部にある田熊町が、はっさくの発祥の地といわれています。
気候的に柑橘類が育ちやすかったことに加え、偶然2つの種類の木が合わさってはっさくが誕生したそうです。
ちなみに、広島県尾道市因島田熊町の浄土寺で発見された木が最初のはっさくの木だとされています。
≪おいしいはっさくの見分け方≫
- 表面つるつる
- かたちがまん丸よりも、少し横長につぶれたもの。
この2点がポイントだとはっさくを育てて40年の松浦徳和さんは話していました☆
ちなみに漢字で書くと、八朔。陰暦の八月一日を意味します。現在の9月上旬ごろから食べられるようになるということが語源のようですが・・・実際にはその時期では未熟で、12月〜1月に収穫し、2月〜3月に本格的な出荷が行われてます。
『はっさく大福』
因島大橋の近くにある"はっさく屋"のはっさく大福。
ジューシーなはっさくを甘さ控えめな白餡と合わせ、みかんを加えた独自の餅でつつんだ大福は絶品♪
取材中も、常連のお客さんに加え、全国から注文の電話やFAXが!大人気のデザート。これはくせになります☆(1個:130円)
- (3) 『村上水軍』
- 水軍城では、無料で兜などの貸し出しをしていました。
また因島ロッジでは、鯛やえびなど豪華な水軍鍋が食べられました。(事前予約制)
これは、水軍が戦の前などに必勝を祈願して食べたとのこと。
ちなみに、タコを必ず入れるのですが、これは「八方の敵を喰う」という意味があるようです☆
因島は・・・「花」を見てよし、「はっさく」を食べてよし、「水軍」の歴史を学んで良しと三拍子そろった島でした(^^;